お金の価値観の違いは環境のせいである⁈

お金とは何か、というと何かを得るための貨幣でありそれ以上もそれ以下もありません。
ただ、お金の使い道や価値というのは人それぞれ違い、そのせいで会話が成り立たないということも稀にあります。

例えば、人は誰だってお金持ちになって好きな事を色々したいという夢を持っています。

ですが、お金持ちだからといって全員が幸せかというとそうでもないし、貧乏だからと言って不幸せかというのも違います。

そもそも、お金持ちという定義が曖昧で、自分よりも豊かであればお金持ちと決めつける人が大半です。

朝から晩まで働いて残業して休日はあってないようなものだから単にお金が貯まるだけの日々だという人。

お金を羽振り良く後輩に奢ってあげたりしてお金が貯まらない人もいます。

それを第三者から見たらどちらがお金持ちというでしょうか。

きっと周りから見たら後者の方が「この人はお金持ち」と思われるかもしれません。

そもそも昔は食料等を物々交換していた中で、その物に価値をつけるために貨幣が出来たと言われています。

それが、後輩に奢った費用が千円でしたという単純な話ではなく、同じ席で会話した情報や困った時はお互い様な信頼関係を築くプラスアルファの価値を千円から生み出していることになります。それをするかしないかで、お金の価値は変わってきます。

お金の使い方はどこで習うの?

学校ではお金の使い方については学びません。

店でどうやって買うのか、流通はどうなっているのか等を親や先生から学んでも、使い方についてはどれが正解で間違いなのか答えがあるわけではありません。

「別にお金持ちになりたいわけじゃないし。

お金の価値なんてどうでもいい。平凡に生活出来るレベルさえあればいい。」ともし少しでも思われたのなら、どうぞご自由に誰も止めませんからというくらい人間性も様々です。

学校で学び、就職して、定年退職して年金生活でセカンドライフを過ごす。

それすらも、この時代いつリストラされて職を失うのか、基礎年金がどれだけもらえるのか、そもそも重い病気を患って平凡に生きることすら難しいと理解するのですら、誰も能動的に教えてくれません。

お金が1に対して1を得るだけの生活では右下がりの時代では通用せず、1以上を生むための冒頭でお話したような価値観を理解して自らが学ぶつもりで日々知識を得ることが必要です。

そこで学ぶためには自分の持つ人脈の中で最も尊敬する人をじっと観察することです。

お金はどうやって稼ぐの?

先にお話した、朝から晩まで働く人が悪く不幸せというわけではもちろんありません。

ただ、自分自身の人生という時間を仕事に費やし、楽しみを見出さず老後を迎えるにはあまりにも勿体無いと思います。

「アリとキリギリス」という童話で、働きアリは冬を迎えるにあたりせっせと食料を蓄える傍ら、キリギリスは短い人生で迎える夏を謳歌しないで働くなんて、という話があります。

最後には冬を迎えてアリは蓄えをしていたからこそ問題ないですが、キリギリスは食料を得られずアリに助けを求めるという、何とも言えない結末ですがここに真理があると考えます。

生活をするために稼ぎたい。

でも好きなことを楽しみたい。

それを両方かなえるための手段として、「労働収入」と「権利収入」をバランスよく持つことが大切です。

労働収入はパートやアルバイト、正社員として得られる収入。

権利収入は印税や株、家賃収入等です。

後者については特殊な才能や資産がないと難しいと言われますが、そもそもそういう手段があることすら知らずに生活するのとしないのとではまったく違います。

お金の価値観の違いは環境によって違う、というのを自覚と認識をした上で、自分にあった人生を送るために色々と調べてみるのをオススメします。

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